作品が到着し色々と並べてDMイメージを膨らませます。
明るく春らしく楽しくなる感じ
DMイメージはとても大切だと思います。
イメージの花も用意し
撮影スタジオでカメラマンさんに
テーマとタイトルを伝えて
イメージを作っていきます。
梱包を解いて作品を出して…
あれ？ この感じいいんじゃない？と。
梱包材のビニールがまるで白い雪のように見えて
中野由紀子さんのカラフルな花器たちは花や芽のよう
絵付けの器たちは花畑のようですし
矢嶋洋一さんの小さなカップたちは蕾のようです。
そこに渡邉貴子さんの壷子ちゃんがふわりと舞い降りたように座って…
賛否両論だろうけど、この感じで行きましょう！ということで
わざとらしくならない程度に整えて。
パチリ☆
この雑然とした感じが、生き生きとした力に満ちた春の始まりのようでとても素敵な一枚になりました。
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